薪ストーブを導入予定でしたが、気が付いたら知識は全くなし。
飯田で用があったので、行く途中に伊那のDLDさんで、実物を見せていただき、話をお聞きしました。
目から鱗とはこのことです。
展示されていたのは、デンマーク製、ドイツ製、アメリカ製。
中には、壁はめ込み型のこんなものも。
それぞれ、お国柄を反映してか、特徴的でした。

デンマーク製は、洗練されたフォルムで、直線と曲線の組み合わせが見事。オートパイロットといって、最適の送風状態もストーブがコントロールしてくれるそうです。

ドイツ製は見事な機能美。質実剛健、しかも、使用途中での様々な変化にも対応するような構造になっているそうです。
アメリカ製は、実におおらかな作りで、しかも、様々な調節機能が手動になっていて、炎好きにはたまらないとのこと。
もう、何件か見学しながら、でも、できるだけ早いうちに決めなきゃ。
次回見学予定の工房は決まっているので、また、見学報告しま~す!!
そして、決定報告も!!!