凡凡舎の外観の特徴は、大きな木陰を作るような大屋根です。
大きな木の下にいて、張り出した枝の向こうに北アルプスを見る感覚になる、
そんなカフェを実現してくれるのがこの屋根。
特徴的な屋根に加えて、街道沿いにありながら、異空間にいるような感覚になるためのちょっとした工夫も。
それはまた、徐々にお披露目。
設計士の”おびちゃ”と、設計士、施主、それぞれの視点でブログを書いていこう!と言っていながら、
やはり、おびちゃのブログは気になるもの。
どうやら、その肝心の大屋根で、結構苦心してくれているようです。
でも、設計士にとって、そういう時間が一番楽しいんだろうなぁ。
おびちゃのことだから、きっと、難題をクリアするヒントはつかんでて、
もう一歩も二歩も進んでる気がします。
次回のプラン提示が楽しみで仕方なくなりました。
おびちゃのブログ ⇒ http://obing.exblog.jp/