オープンしたて ホヤホヤのすぐりさんへ



21日にオープンしたての、手仕事商会すぐり さんに行ってきました。


松本市中町の蔵を改装した素敵なギャラリーです。
一階がギャラリーとテイクアウトのカフェ、
二階がギャラリー。
一階の雑貨類の展示も、二階の企画展も素敵です。
企画展は何かって?
ご自分の目で!

  

Posted by cafe 凡凡舎. at 2016年04月29日19:35

冬が終わって間もないというのに、、、




冬が終わって間もないというのに、次の冬の心配をしなければならないなんて、、、。
友人のもっちゃに手伝ってもらい、薪ストーブ用の薪の玉切りがほぼ終わりました。
このネタは何回目でしょう。
間を置きながら、結構長くかかっています。
手前の色が変わっているのが、1年前に伐採した我が家の庭にあった榎。
奥は昨秋仕入れ、先に切ってきた薪。

でも、ようやく玉切りにしたところで、これから割らなくてはなりません。

薪ストーブ屋が言うには、2~3ヶ月あれば乾くとのこと。もちろん秘訣があるらしいのですが。

皆さんは、どれくらいの期間、乾燥させているのでしょうか。

  

Posted by cafe 凡凡舎. at 2016年04月24日16:07

東京出張の締めはいつものここで! そしてバスタ新宿へ!




東京の仕事帰りは、ついついここに寄ってしまいます。とソーセージで、少しだけこころを潤して。



そして、初めてバスタ新宿を使いました。新宿南口にある、新宿を使うバス会社のセンターです。発券、発車は4階。バスを使う皆さ~ん、西口じゃなくなったので、要注意ですよ~!コンビニもないですからね~!。


  

Posted by cafe 凡凡舎. at 2016年04月16日17:00

今日のお昼は 茹太郎



昨日はしっかり飲み、今朝もバイキングでガッツリ。
㌍接種過多なので、今日のお昼は日本そば。
でも、なんで東京まで来て、そばなんだろう?
駅そば感覚で、とろろ半熟たまご入り温かそばを食べちゃいました。

  

Posted by cafe 凡凡舎. at 2016年04月16日13:23

KIRIN CITY



一日缶詰の会議が終わり、ホット一息。
となれば、当然BEER!
釜揚げ桜えびと小かぶをつまみに内側から潤しました!



  

Posted by cafe 凡凡舎. at 2016年04月15日20:09

お昼は 油そば




久々の食事ネタ。
今日明日は、東京で仕事です。
市ヶ谷のとき、ついつい行ってしまいたくなる油そば。
スープはなく、ラー油と酢を回しかけて食べます。
カロリー低めだというので、大盛りを食べました。
って、それじゃ意味ないじゃん。
でも、美味しかった!

  

Posted by cafe 凡凡舎. at 2016年04月15日13:12

山桜一本、可憐な花を満身にまとい




家を解体したとき、山桜を一本だけ残しました。鳥が運んでくれた種が芽吹き、大きく育ったものです。
ここで芽生え、根付き、育ち、花咲かせる。
小さいけれどきれいな花を見ながら、そんな風にありたいと思いました。





  

Posted by cafe 凡凡舎. at 2016年04月13日16:58

スタートライン とちしずめ





地鎮祭を行い、スタートラインに立ちました。
猿田彦神社にお願いしましたが、神事もさることながら、宮司さんのお話がよかった。
文字にしてみたら、まるで浅薄になってしまったので、残念だけど略。
雪混じりの天気でしたが、ウグイスやキジが鳴き、
旅立ちを祝う趣ですねと言っていただきました。
業者の皆さんの打ち合わせも始まり、本当に始まったと実感!


  

Posted by cafe 凡凡舎. at 2016年04月11日12:02

東北の手仕事



暮らしのクラフト ゆずりは の長野展が開催されています。
早速出かけました。
今回は、布と樹皮素材のバッグや籠が数多く展示されています。

本当の東北の手仕事がどのくらい続けられるか、、、。
5年とも10年ともいわれてもいるようですが、今日、ギャラリーでお話を聞いていて、
手仕事職人のハートが、大きな括りとして東北の手仕事を支え続けるのだと感じました。 

印象に強く残った言葉、
どんなに美しく仕上げるより、使ってもらうのが一番の仕上がり。

クラフトは、生活の中で使われて初めて意味があるのだと改めて感じました。





  

Posted by cafe 凡凡舎. at 2016年04月09日13:43

はじめの一歩、日取りが決まって

旧居宅の解体から2週間あまり。いろいろ、動き始めました。
設計がほぼ固まり、着工日が近づいています。
つぐさの「工事を始めるに当たっては!」の一言で、地鎮祭を行うことになりました。
宗教的なことに抵抗がないわけではありませんが、スッキリとした心持ちで工事に入るため、11日に行うことを決定。
着工の、新しい家を作るための一歩を踏み出します。


  

Posted by cafe 凡凡舎. at 2016年04月04日18:36