飯田で用があったので、行く途中に伊那のDLDさんで、実物を見せていただき、話をお聞きしました。
目から鱗とはこのことです。
展示されていたのは、デンマーク製、ドイツ製、アメリカ製。
中には、壁はめ込み型のこんなものも。

それぞれ、お国柄を反映してか、特徴的でした。


アメリカ製は、実におおらかな作りで、しかも、様々な調節機能が手動になっていて、炎好きにはたまらないとのこと。
もう、何件か見学しながら、でも、できるだけ早いうちに決めなきゃ。
次回見学予定の工房は決まっているので、また、見学報告しま~す!!
そして、決定報告も!!!