
おびちゃが精巧な模型を作ってくれています。
通り側から、お店の中を覗き込むとこんな感じなるようです。
北アルプスに面した窓際にテーブルと椅子が並び、その右奥に見えるのは薪ストーブ。
お店に設置する薪ストーブを見に行ってきました。
ショールームには多様なストーブがありましたが、それぞれ個性的。
トラッドな印象のアメリカ製。
質実剛健、そして精巧なドイツ製。
スタイリッシュな北欧製。
当初の、”木を燃やす箱”(薪ストーブにこよなく愛している方、ごめんなさい)というイメージから、一気に生活を楽しむためのマテリアルに(薪ストーブ愛好家の仲間入りです)。
それぞれの特徴をお聞きし、実際にモノを見ながら、3つほどに候補を絞り込みました。
薪の乾燥のさせ方など、いろんなお話を聞き、有意義なショールーム訪問になりました。